Anker Soundsyncを使ってみた。

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テレビと一緒に高出力のAVアンプと6本のJBLを設置してますが、

いつでも大音量で鳴らすってわけにはいきません。

 

特に、夜中のチマチマ作業中。

例えば大量の画像処理を徹夜でしているときなどは、

「気分的に何か音が鳴っていて欲しい」というレベル。

 

大概はwowowの海外ドラマを観ることもなく流しっぱなしにしています。

 

そんな時の音は、デスクに近いところでなんとなく聞こえる程度で十分なんです。

Anker Soundsync (トランスミッター & レシーバー 2-in-1 Bluetooth 5.0)【 AUX, RCA, 光デジタル接続 対応】

新品価格
¥3,999から
(2019/2/24 21:52時点)

わざわざアンプのBチャンネルからケーブル引っ張って最低限のスピーカーを設置するのは嫌です。

でも、アンプ自体がbluetoothに対応していないっていうのもあり…

 

トランスミッターを試してみるに至ったんです。

 

またANKERかいな。

この機種は

●ANKERに信頼を寄せている(個人的にw)

AUX, RCA, 光デジタル接続が可能

●トランスミッターとレシーバーどっちにも使える

Bluetooth 5.0に対応

●2デバイスに接続可能

●接続も設定も簡単

●ほとんど遅延は感じない

●なのに安い

と至れり尽くせり。

 

超高音質も求めないし、音ゲーのレベルまで遅延を気にしないと言うならば、間違いなくオススメです。

最終的には、
夜中の作業を打ち切って
寝っ転がってリーガ エスパニョーラ観戦しながら寝落ち。

 

あ、Bluetooth環境で使用するスピーカーの話は別記事にしますね。