PELICAN 1560 黒 560×455×265 1560BK 価格:40,209円 |
一番メインの機材ケースが1560なので、代表して紹介します。
今更ですが、うちの機材ケースは全部PELICANです。
昔はゼロハリバートンに憧れた時もあります。(若気の至り。歳がバレる)
バッグが便利に感じてLoweproだらけになったこともあります。
でも、なんだかんだ言っても田舎なもんで、どこに行くのも車移動が前提。
カバン背負って電車に乗ることは100%ありません。
となると、私のような人種はこれに行き着くわけです。
●軍でも正式採用される堅牢さ。インナーしっかりしていれば、放り投げても問題ないです。
●一切無駄のないデザイン。っていうか、デザイン要素が全くないくらい無骨です。
●水に浮くレベルの防水性。雨でも全く気になりません。気密性が高いので防カビ剤の効き目もUP。
●積み重ねができる統一規格。何段でも積めます。
●破損時は該当パーツのみ交換。ってかほぼ壊れないです。
●ちょっとした脚立がわりになります。椅子にもなります。もちろんテーブルにもなります。
●傷がついても全く気にならないです。
数えるとキリがないほどの利点があります。
デメリットは
●超絶重い。機材を入れたら2ケースは手で持ち運べないです。
●空港では間違いなく荷物検査に引っかかります。場合によっては別レーンに連れていかれて、中身全て出される怪しさです。
●まぁ、高い。
です。
現時点では
●1560 スチルのボディ一式(D一桁系フルサイズ機2台とクリップオンストロボ2台、標準と広角のズーム、バッテリーやら諸々の備品)
●1560 スチルのボディ一式(D800系フルサイズ機2台とクリップオンストロボ2台、標準と広角のズーム、バッテリーやら諸々の備品)
●1560 交換レンズ一式(望遠系。70-200と200-500とサンニッパとテレコンが余裕で入ります。)
●1560 交換レンズ一式(その他。広角やら標準やらズームやら、15本ほど入ります。)
●1550 コメットのジェネ(2400Wクラスとヘッド2灯とケーブル一式)
●1550 コメットのジェネ(1200Wクラスとヘッド2灯とケーブル一式)
●1550 コメットのモノブロック(3灯とケーブル一式)
●1550 DSLRリグ(リグ本体)
●1550 DSLRリグ(ショルダー系アタッチメント一式)
●1550 DSLRリグ(モニタやバッテリー、レコーダーやフィルターなどの備品)
●1550 DSLRリグ(マットボックスやフォローフォーカス)
●1500 GO PRO(本体2台にバッテリーやら充電器やらハウジングやらアームやら)
●1620 SEA&SEA ハウジング(本体にドームポートやマクロポート、ギア、ストロボ2台とアームやフロート一式)
で使用中。
なおサバゲでは使っていませんw
書きかけ記事です。